内線番号設定も、自動応答設定も、鳴らし分け設定も、業者に頼まず自分で設定可能!業者とのスケジュール調整も要りません!
クラウド型だから、設定の変更は即反映!
急な設定変更でも対応可能!変更後の確認もすぐにできて安心!
デバイスフリーだから、スマホからでも管理画面が操作可能!
忘れてしまった設定変更も、どこからでも設定、確認できる!
オペレータ管理画面では、オペレータ(電話機)の管理ができます。
「オペレータ一覧」画面では、「オペレータ情報の確認」「オペレータ情報の編集」「PW変更」「停止」ができます。
「オペレータ登録一覧」画面では、「所属」「オペレータ名」「内線番号」「ログインID」「ログインパスワード」「ピックアップ対象所属選択」を登録できます。
「オペレータ起動」画面では、「起動」「スタンバイ」と各オペレータ毎にステータスを変更ができます。
「起動」にチェックすると、そのオペレーターが内線外線共に着信可能になります。
「停止オペレータ一覧」画面では、「停止オペレータを再開する事」ができます。
再開させたいオペレータの「再開」をクリックすると停止オペレータを再開することができます。
「所属マスタ」画面では、「所属名」「所属共通内線番号」の登録ができます。
オペレータをグループ分けする際の所属を管理するページです。
「使用タイプ」画面では、「使用タイプ(端末のみ、UI+端末)」の登録ができます。
使用タイプを選ぶことで、SIP端末(電話機等)のみを使うのか、オペレータ画面を追加して使うのかを選択します。
回線管理では、電話番号(回線番号)の登録、共通初期回線の設定ができます。
「回線情報一覧」画面では、「回線名」「段階着信」「発信OP設定」「着信OP設定」「稼働のON/OFF」を変更できます。
「初期回線設定」画面では、「共通初期回線」の設定ができます。
共通初期回線に設定したい回線を選択し、「登録する」をクリックすると反映されます。
「着信拒否」画面では、「回線ごとに着信拒否」の設定ができます。
着信拒否をしたい回線を選択し、拒否番号を入力後「登録する」をクリックすると登録されます。登録可能な着信拒否番号の数は100件です。
リスト管理では、電話番号(電話帳)のリスト管理が行えます。
また、各お客様の情報を登録できます。エクセルからのインポートも可能です。
「リスト検索」画面では、「属性情報項目」「作成日、更新日」で検索が実施できます。
「リスト登録」画面では、「電話番号の登録を基にした、基本情報の登録」ができます。
「Excelインポート」画面では、「インポート用Excelテンプレートのダウンロード」「Excel形式のリストデータインポート」ができます。
電話履歴管理では、電話の発着履歴を管理することができます。
通話状況、鳴動時間、通話時間等の確認ができます。
通話は録音もされているため、有事の際など通話内容の確認もできます。
「受発信履歴」画面では、「使用回線」「着信・発信」「通話状況」「発信元名」「着信先名」「通話日付」以上の項目で検索ができます。
履歴の「録音」ボタンをクリックすると通話の録音データ再生とダウンロードができます。
「録音」をクリックすると、下記画面「関連音声ファイル一覧」画面に移動します。
「DL」をクリックするとダウンロードができます。
ダウンロードフォルダにダウンロードした音声ファイルが保存されています。
InternetExplorerでは録音データの再生ができない可能性がございますので予めご了承ください。
自動応答管理では、応答音声と自動応答の設定と管理を行うことができ、自動応答設定・応答音声登録・例外設定・停止等の登録ができます。
業務時間外などのアナウンスを予め設定しておいた内容で自動送出することができます。
「自動応答設定一覧画面」には現在設定されている自動応答設定の一覧が表示されています。「自動応答設定一覧」画面では、「自動応答の編集」「自動応答の停止」ができます。
自動応答設定編集画面では、設定名・回線選択・応答音声を入力し、指定したい月や曜日や時間に合わせて右の「有効化」をクリック後、編集が可能になります。
「自動応答設定追加」画面では、「自動応答の追加」の登録ができます。
「例外設定」画面では、「例外の設定」ができます。
自動転送管理では、転送の設定や管理ができ、自動転送設定・優先順位・転送例外・停止等の登録ができます。
「自動転送設定一覧」画面では、「自動転送の追加、編集、停止」「自動転送の順位設定」「自動転送の例外設定」ができます。
「ダイヤルタイムアウト」には何秒後に転送をさせるかの設定を行います。最少は1秒です。
第1段階から第2段階へ、第2段階から第3段階へ、転送をするまでの時間を指定します。
例:「ダイヤルタイムアウト」を5秒で設定した場合
※ダイヤルタイムアウトの時間を0秒に設定した場合、30秒の設定と同じ動作を行います。
留守電設定管理では、留守番電話設定・優先順位・留守番電話音声登録・例外設定・停止等の登録ができます。
「留守電設定一覧」画面では、「留守電設定の編集」「留守電設定の停止」ができます。
「留守電設定一覧画面」には現在設定されている留守電設定の一覧が表示されています。
「編集」をクリックすると留守電設定編集画面に移動します。
「停止」をクリックすると留守電設定を停止状態にすることができます。
停止状態とは設定した日付、時間になっても留守電をしない状態にすることを指します。
「留守電応答音声一覧」画面では、「留守電応答音声の再生」「留守電応答音声の名前編集」ができます。
「留守電応答音声一覧画面」には現在設定されている留守電音声の一覧が表示されています。
「再生」をクリックすると新しいウィンドウが立ち上がり、音声が再生されています。
「留守電応答音声登録」画面では、「留守電応答音声の登録」ができます。
メインナビ「キューイング管理」ではOPが全て埋まっている際の、回線着信待機に関する設定が行えます。
「キューイング設定」画面では、「キューイングの動作設定」ができます。
設定したい回線を「回線選択」から選択頂き、各項目を設定してください。
最後に「登録する」をクリックすることで、設定が登録(変更)されます。
「削除する」をクリックすることで、設定が削除されます。
※削除された設定の復元は出来ませんので、ご注意ください。
「キューイング音声一覧」画面では、「登録された音声ファイルの再生試聴、名前編集、削除」ができます。
「再生」をクリックすることで、登録された音声ファイルの試聴が可能です。
「編集」をクリックすることで、登録された音声タイプ、名前の変更が可能です。
「削除」をクリックすることで、登録された音声ファイルの削除が可能です。
※削除された音声ファイルの復元は出来ませんので、ご注意ください。
「キュー音声登録」画面では、「音声タイプに合わせた、音声ファイルの登録」ができます。
メインナビ「IVR管理」では、IVRの設定作成や、削除、回線毎の起動、停止が行えます。
IVRとは・・・自動音声応答のことです。
電話が架かってきた際に音声ガイダンスを流し、電話機のボタンを押して頂く事で、
指定着信先へ誘導したり、終話を伝えるガイダンスを流し切電したりする機能となります。
例えば、お電話が架かってきた際、「故障の方は1を、ご確認の方は2を押してください。」と流れます。
お電話口の方が1を押した場合、「オペレーターへお繋ぎします。暫くお待ちください。」と流れ、OPへの通話に切り替えるなど、このような使い方となります。
有効条件情報入力では、設定名~時間設定までを入力してください。
日付等の詳細設定は右の「有効化」をクリック後、編集が可能になります。
IVRルール作成では、電話を受けてからの流れていく設定を変更できます。
開始から枝分かれした選択肢の設定、追加、削除を行えます。
「変更する」をクリックすると変更内容が更新されます。
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